マネックスメールや機能が充実したトレードツールとスマホアプリなどトレードに便利なサービスが充実しています
取引手数料が安いことが魅力でマネックス証券に口座を開設しましたが、毎日夕方に配信されるマネックスメールでは、今日の市況だけではなく決算発表があった銘柄などの個別銘柄の紹介やIPO銘柄の紹介があり、次に購入する銘柄選びの参考になりますし、書かれているレポートなども勉強になります。
取引を行うときはリアルタイムで変化する指値や歩値などを見ることが出来るツールが公開されているので、大口の取引がある銘柄を見つけることが簡単にできて、短期トレードを行うときに重宝しています。
スマホアプリではお気に入りの銘柄をカテゴリーわけすることが出来て、一つのカテゴリーに50件の銘柄を登録することが出来るので、5G関連やバイオ関連などジャンル別にわけて登録することで今旬のジャンルや銘柄を一目で見つけることが出来るので大変便利です。
テクニカル指標はボリンジャーバンドやMACDそしてRSIなどが揃っていて売買のタイミングを計るのに便利です。
ただスマホアプリには歩値がないですし、出来高の増減が激しいと棒グラフで表示される出来高のメモリの単位が変わっていくことがあるため、過去と比べて出来高が多いのかどうかを一目で見分けることが難しいのが難点ではあります。
しかし、全体的に機能は気に入っているのでメインの証券会社として使用しています。
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マネックス証券は画面が黒と黄色のコントラストでとても見やすいです。
マネックス証券の一番のおすすめは、リアルタイムに表示される株価ボードがとても使い勝手がいいです。
また、リアルタイムで刻々と値動きするボードは、自分のお気に入り銘柄をいくつも登録できるので、常にリアルタイムの株価が分かりその銘柄の上にある「買」や「売」ボタンから操作ができるので買い、売りのタイミングを逃さないのが、マネックス証券の魅力だと思います。
株価は、値動きの激しいものだと「あっ」という間に買いや売りのタイミングを失ってしまうので、スピーディーに取引できるリアルタイムボードは、どこの証券会社よりも使いやすいと思います。
また、そのボードは、リアルタイムの株価だけでなく、「詳」のボタンをクリックすれば、その株の詳細な情報が分かり、決算情報やニュース、信用取引の取り組み情報など多岐にわたって知ることが可能です。
また、チャートボタンもあり、10年前にさかのぼってのチャートなど株取引きにする上で参考になりメリットがたくさんあります。
しかし、マネックス証券は、他の証券会社と比べると手数料が少し高めなのがちょっと残念です。
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