取引できない時があります。
米国株取引では一番取り扱い銘柄が多いのでお勧めの証券会社とのことで口座開設して取引をしています。
しかし、米国株のトレードツールの「トレードステーション」がいまいちですね。過去に何度も取引時間中に取引できない状態になっています。
今もそれに近い状態です(レーダースクリーンに何も表示されない)。
これでは取引の好機を逃してしまいかねません。
それと資金の移動?がとても分かりづらいです。
米国株取引の際は円貨を外国株口座に移してから米ドルに振替して取引できるようになりますので、取引できるのは翌営業日になります。(今は外国株取引口座に円貨があって自動連動を設定しておけば、即日取引できるようになりましたが、為替手数料が高いようです。)
米国株NISAに投資する際はさらに資金の移動が必要です。
操作ページが1ページにまとまっていないために非常にわかりづらいです。
トレードツールが不安定なことと資金の振り替えなどが非常にわかりにくいので、SBI証券に移ることも真剣に考えています。
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マネックス証券は画面が黒と黄色のコントラストでとても見やすいです。
マネックス証券の一番のおすすめは、リアルタイムに表示される株価ボードがとても使い勝手がいいです。
また、リアルタイムで刻々と値動きするボードは、自分のお気に入り銘柄をいくつも登録できるので、常にリアルタイムの株価が分かりその銘柄の上にある「買」や「売」ボタンから操作ができるので買い、売りのタイミングを逃さないのが、マネックス証券の魅力だと思います。
株価は、値動きの激しいものだと「あっ」という間に買いや売りのタイミングを失ってしまうので、スピーディーに取引できるリアルタイムボードは、どこの証券会社よりも使いやすいと思います。
また、そのボードは、リアルタイムの株価だけでなく、「詳」のボタンをクリックすれば、その株の詳細な情報が分かり、決算情報やニュース、信用取引の取り組み情報など多岐にわたって知ることが可能です。
また、チャートボタンもあり、10年前にさかのぼってのチャートなど株取引きにする上で参考になりメリットがたくさんあります。
しかし、マネックス証券は、他の証券会社と比べると手数料が少し高めなのがちょっと残念です。
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