1.0 点
あり得ない対応を平然と行う極悪運営には辟易します
2012年に「データ消失事件」、そして2018年には前代未聞の「5日間全サービス停止事件」を引き起こしました。
これら2件の事件は新聞等でも報道されたため周知の事実となっていますが、他にも社内の停電で数時間サーバがダウンしたり、ちょっとしたメンテナンスでも平気でサービスを止めるなど、サーバの運営会社としてはあり得ない対応を平気で行ってくれます。
勤め先のメールサーバでZenlogicを使用しているのですが、2018年の事件は直撃弾を食らいました。
運営から長期間サービス停止のアナウンスが停止7分前(しかも、金曜日の19:53というビジネスタイム外!)に、しかも7分後には受信できないことが容易に想像できるメールのみで行ったことが、運営のレベルの低さを象徴しています。
トラブル発生時には当然のごとくサポート電話も通じず、チャットもなしのつぶて、唯一の公式情報源となったファーストサーバ社のwebページでも、「親会社のYahooが、親会社のYahooが」と意味不明な文言を列挙するだけで、具体的な内容はまるでありませんでした。
猛省では全く足りず、もし今後もサービスを継続していくなら、経営陣・現場スタッフを含めて総交代が必須なレベルかと思います。
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