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ロバート・ウォルターズの口コミ・評判 - 実際に使ってみた感想と本音

3.2(9件)

ロバート・ウォルターズの口コミ

5.0 点

英語ができる人、外資系の転職であれば、情報量、スピードはすごいです。おすすめです。

セールスマネージャーとして外資系から外資系への転職を希望して登録しました。
早速、担当者から英語で連絡がありました。

日本の転職エージェントのようにヒアリングから始まり、いくつか求人を紹介してもらいました。求人の内容は同業他社と比較してあまり変わらないという印象を受けました。
しかし、登録から1週間ほど経ったときに日本市場に新規参入すると言った企業を紹介されました。同じ業界内でその企業名だけは知っていたのですが、日本法人はないと知っていた企業だっただけに驚きました。
同業他社が同じ情報を持ってきたのは1ヶ月以上後で転職活動を終えようとしていた段階でした。圧倒的な情報の速さでした。外資系転職は外資系に頼んだ方が良いと思いました。

本国からの情報のため、当然英語が共通語になります。そう言った意味では外資系の転職エージェントを経由して、日本人を何名か採用した後に日本でのセールスの採用活動を展開する流れになります。そのため、情報のスピードが段違いです。そして直接、本国の部署とやりとりするため、情報量も多いです。日本での売り上げ目標、1年後、3年後のプランなどを本国から直接仕入れることができるのがその理由です。私より後に転職してきた人とは情報量がまるで違いました。
日本市場への参入という大きなプロジェクトに関わることができ満足な転職ができました。
23 人の方が役に立ったと言っています。
にゅんこさんの画像
にゅんこさん
(2022/11/29に投稿)
1.0 点

5回以上転職しましたが、このエージェントはあまりおすすめしないです

求人案件数自体は少なくない点以外に良い点が思い浮かばないです。
リクルートやDODAのような日系エージェントは基本一人のエージェントが窓口となって複数案件紹介してくれますが、ロバートウォルターズ(というか外資)は案件ごとに担当者が異なり、一度に複数のエージェントから連絡がきます。
そのエージェントたちですが、日系のエージェントと比べて、各段に質が悪かったです。ロバートウォルターズ経由で幾つか応募依頼をしましたが、その後エージェントから一切連絡がなく、応募が完了したのか、書類選考が通過しなかったのかすら分かりませんでした。状況を聞きたくメールや電話をしてもまったく音沙汰なしで、大変不誠実な対応だと思いました。エージェント自体もしょっちゅう入れ替わるようで、連絡をとったエージェントが数か月後にはもう退職した、というようなことも何度もありました。また、自分が希望していないような案件を紹介して来ることもありました。
ロバートウォルターズ経由で応募して転職がうまくいった試しがないのですが、これは自分の実力のせいもあるかと思いましたが、他のエージェント経由で何度も転職に成功したので、エージェント自体にも問題があるのではないかと思っています。
9 人の方が役に立ったと言っています。
PMJさんの画像
PMJさん
(2023/08/14に投稿)
1.0 点

バイリンガルではない方にはお勧めしません

linkedin経由で何度かオファーを貰ってコンタクトを取りました。
私の場合は、いわゆる営業と思われる方がコンタクトをしてきましたが、実際の面談については別の方が対応されました。
コンタクト~初回面談についてはすべて日本人でしたが、登録した後は関係なく連絡が届きました。

この会社のネガティブな点として、私の分野に限ったものかもしれませんが、まず(Globalなので)外資が圧倒的に多く、また完全にマッチしない求人も定期的、事務的に送られてきます。また、エントリーが始まると、こちらの時間を全く考慮せず、電話をかけ続けてくるということがありました。さすがにこれについては困ったので、クレームを入れたところ、日本人マネージャーがサポートでつくことになり、多少は改善されました。
ただ、マネージャーが言っていることと、担当のエージェントが言っていることが異なり、どちらが言っていることが正しいのかよくわからなかったことと、同社を介して受けていた会社の選考がストップしたことから、最終的には退会しました。

基本的に担当が日本人にならない限り、担当エージェントとはメールも電話も英語でやり取りが必要であることと、あまり横のつながりはないようですので、退会の意志を伝えてもしばらく求人の連絡がありました。
昔と異なり、ある一部の会社でないと、特別な求人を取り扱っていない、という時代でもないので、バイリンガルで外資系しか嫌など、よほどの理由でもない限り、無理に彼らに転職支援を依頼する必要はないのではと思います。
50 人の方が役に立ったと言っています。
salさんの画像
salさん
(2022/04/29に投稿)
1.0 点

ひどい斡旋

ロバート・ウォルターズからの紹介で採用して私の部下として3名がおりますが、そのうち2名は転職回数も多い(いわゆるどこの組織に属しても馴染めず職を転々するタイプ)で、ロバート・ウォルターズの売りである「英語を活かした…」は中学校で習う英語レベル以下。とても外資系で英語を活かして仕事をしていくレベルではありません。
面接時にその辺りを見抜けていない当社の側にも問題はありますが、こちらの会社から紹介いただく人材はキャリアアップを目的とした転職というよりは、単なるジョブ・ホッパーで、協調性もなければ語学力にも問題あるレベルという印象。
しかも入社後1〜2ヶ月後に次の転職案件を持ち出して転職を進め始めたとんでもないスカウトがいるとのこと。
ロバート・ウォルターズにはクーリングオフを申し入れたい位です。
155 人の方が役に立ったと言っています。
アンチロバートさんの画像
アンチロバートさん
(2020/11/11に投稿)
1.0 点

相性を見極めて!

どこのエージェントでも相性があると思いますが、結果的に私はロバートウォルターズとは最悪でした。

紹介案件は派遣や契約などのイマイチなものばかり。ロバートウォルターズにしか登録して無かったら自分の実力が低いのかと勘違いするところでした。
「自分の市場価値を低くみられる、又自分もそう思いこまされる」ってもの凄く恐ろしい事です。皆さんも気をつけてエージェントは選んで下さい。

幸いいくつかエージェントに登録をしていたので、別のエージェントで紹介してもらった高待遇の外資系企業で正社員のポジションをゲットしました。

ロバートウォルターズとは二度と関わりません。
エージェントとは相性があると思いますので、複数登録をおすすめします。
122 人の方が役に立ったと言っています。
バイリンガル経理マンさんの画像
バイリンガル経理マンさん
(2020/09/28に投稿)
5.0 点

外資系に特化、英語が堪能な人にオススメです。

完全に外資系に特化しています。
登録は日本語でできても面談や電話、メールの対応は英語でした方がスムーズです。
年収も高い求人が多く、ポジションもセールスだけではなくマネージャーやディレクターという求人も多いです。
職務経歴書も英語で作成しましたが、サンプルが送られてくるだけなので、応募書類の添削はやってくれませんでした。自分でネットでどのような書き方をするかを探して応募書類を作成しました。
このあたりは日本の転職エージェントに比べると不親切かもしれません。
結局応募書類の書き方も英語で検索した方が情報量が多いので、英語で調べました。

私の場合は外資系メーカーの日本法人の立ち上げの会社に応募し、一次面接は通過、最終面接が英語でした。面接官は2名で一人が日本人でしたが、面接は英語で行われました。

結局、その会社に入社しましたが、日本の転職エージェント会社を経由した人よりも年収は高かったです。年収の交渉が上手いのかもしれません。

英語のできない人には辛い転職になるかもしれません。
149 人の方が役に立ったと言っています。
電機あんまさんの画像
電機あんまさん
(2020/05/21に投稿)
1.0 点

最近はダメ

人によりますが、特に若いコンサルは、対応も悪く全くお話になりません。
興味のある案件に問い合わせてみても、本当に募集しているのかと思うような返答しかないため、釣りと思われるような対応で、不信感を覚えました。
応募するとも言っていない段階で、企業に個人情報を開示されたり、散々です。

真剣に転職活動しているにもかかわらず、こちらから催促しないと応募後の連絡すら来ない。

中には良い方もいるのですが、特定のコンサルの対応でイメージはとても悪くなりました。

返信も遅い方が多かったです。
相性もあるかと思いますが、残念ですが、現在のコンサルだと総合的にはお薦めは出来ないです。

とても残念な対応を受けたので、このような対応が続くようであれば今後は使わないと思います。
153 人の方が役に立ったと言っています。
abcさんの画像
abcさん
(2020/05/20に投稿)
1.0 点

履歴書をばらまいても平気!ロバートウォルターは個人情報扱いに問題あり

ロバートウォルターには、数年前に求職者として登録しました。
紹介案件は多いものの、数打てば当たるとばかりで、応募したいと思う案件は一件もありませんでした。
結局別の紹介会社の紹介で、無事に転職がきまり、ロバートウォルターに登録したことすら忘れていました。

そんなある日、いきなりロバートウォルターからメールがあり、ある会社がぜひ面接したいから、日程調整したいと言ってきました。
応募書類を送った覚えもないのに、面接することはまずありえません。
たまたま、その案件の部署に知り合いが在職していましたので、状況を訊いてみました。すると、「あなたには格下のポジションなのに、応募し、当たり前ですが面接の日程調整中となっているから、なにかあったのかなと心配だった」と言われて、びっくりしました。

ロバートウォルターには、転職する気はないことを告げ、勝手に応募したことに対して、勝手に個人情報をばらまくのはおかしいと抗議をしました。
驚いたことに、その返答は、「外部に漏らしていないから、問題ないですね。どう使おうとこちらの自由です」と開き直りでした。

転職する気もないのに、勝手に転職活動されたら、今の会社から不信感を持たれてしまいかねません。
直ちに、私の個人情報一切を刻削除するように、ロバートウォルターのサイトにあった個人情報管理責任者に依頼しました。
165 人の方が役に立ったと言っています。
レモンティーさんの画像
レモンティーさん
(2020/01/09に投稿)
3.0 点

外資系と専門性は高いものの…。

転職活動の際に利用しました。
外資系企業を多く取り扱っているエージェントで、転職活動を行った友人から聞き、知りました。
友人の印象はあまり良くなかったのですが、他企業にない求人も取り扱っているのではないかと思い、コンタクトを取りました。

ウェブサイトから履歴書等を添えてお問い合わせしたところ、すぐにレスポンスがありました。
メールでなく電話で、オススメしたい求人があると連絡を頂戴したのですが、紹介された求人の内容はこれまでの仕事の経験と全く異なるものだったので、応募を見送りました。
その後も何度か電話、メールで求人詳細と連絡を頂戴したのですが、自分の経歴を踏まえたものではなかったことのが大半でした。

担当者の方がやや強引で、少しストレスを感じたため、最終的にはあまり利用しなかったです。
押しに弱い人だと自分の興味ない求人でもつい応募してしまう雰囲気がありましたので、ご注意ください。ですが、他エージェント会社と比べてもスピード感があったので、そういう意味ではオススメです。
211 人の方が役に立ったと言っています。
プリンさんの画像
プリンさん
(2019/07/28に投稿)