5.0 点
査定額はつかないと内心諦めていましたが‥やはりプロの査定員の方は見る目が違うな‥と実感しました
私は既婚者なのですが、妻が普段買い物等の為に使用していたSUZUKIのワゴンRという軽自動車を買取り業者のアップルに下取りに出しました、とはいえこのワゴンRは平成10年式の古い軽自動車で車体全体的に擦った傷やらくぼんだへこみやらがあり買取り査定額には全く期待をしていませんでした、とはいえ私の希望は配車費用にかかるお金だけでも査定額がついてくれれば助かるな‥と思って査定に出しました。
車体は古くても型落ちでも、一応毎月数回はメンテナンスをしておりましたのでエンジン事態は8万7000キロ走っているにも関わらず調子の良い車で、自走でアップルの店舗に持ち込みました、査定員の方は手際良く車の外装や内装をチェックしながらチェックシートに何やら記載していました。
査定は数十分で終了して、私と妻は店内の席で更に数分待っていると、店員の方が私達夫婦の前に決定査定額を提示してきました、ちなみに査定額は6万2000円でした、この買取り額を見て私達夫婦は正直嬉しく思いました、何故なら年式や車体(ボディ)の痛み具合からして逆に処分費用を取られるんじゃないかと予想していたからです。
私達夫婦はこの査定額に迷わず同意して無事にアップルに買取りをして頂きました、ちなみに査定額についた金額6万2000円の理由は走行距離数が8万キロオーバーにも関わらずエンジンの状態が良いという事と、内装のシートやらの状態が良く禁煙車という事もあり内装の内張りの汚れ具合も少なく極めて状態が良いという事でした。
私達夫婦は無事に買取り手続きを済ませて帰宅しましたが、この日の夕食はアップルの買取り額の良さのおかげで多少ですが贅沢な夕食を家族でする事が出来ました。
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