クラウドワークスはデメリットが目立つ
クラウドワークスはフリーランスの人が自分のスキルや経験を生かして、仕事を受注することができるクラウドソーシングサイトです。
クラウドソーシングサイトの中では1位2位を争う知名度と案件数があると思います。何年か前に1度使ってみましたが、すぐに退会をしました。
クラウドワークスには、数多くのフリーランスが参加しているため仕事を受注するための競争率が非常に高いです。
自分自身をアピールすることができなければ、仕事を受注することは難しいです。
一番感じた不満が、質の低い案件がとても多いという事です。
「釣り案件」を出している悪質なクライアントがたくさんいました。
悪質なクライアントが多々いるせいで、自分に合わない案件を受注してしまうこともあるため事前によく確認する必要があります。
プロジェクトを受注した後、クライアントとのやり取りが不十分で自分が望んでいる結果を得られない場合がありました。
また、プロジェクトのスケジュール管理も自己責任で行わなければならず、自分自身がスケジュールを管理する必要があります。
これは自己管理能力が必要な事であり、時間管理に苦手意識を持っている人には難しいかもしれませんね。
ランサーズも同様ですが、クラウドワークスには手数料がかかるという点もあります。これがまた高い!
仕事を受注した場合、クラウドワークスはその報酬の一部を手数料として差し引きます。この手数料が高額になる場合もあり、報酬額が減ってしまうこともあるため、十分に把握しておく必要があります。
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クラウドワークスは初心者でもすぐに稼げるのが魅力的
本業の収入がイマイチだったので副業をスタートさせることにしました。色々検討した結果、自宅ですぐにでもスタートできてパソコンとインターネットに接続できる環境さえあれば良いということで、クラウドワークスを選びました。クラウドワークスは仕事の依頼がたくさんあるので、その中から報酬の金額だったり、仕事内容だったりなど好みに合わせて選ぶことができます。
無理に自分の苦手なことを仕事に選ばなくて良いですし、空いた時間でも気軽に取り組める点も魅力的でした。初心者でもすぐにできるアンケート回答だったり、体験談を記事にまとめたりなどがあるので特別な知識や経験がなくてもチャレンジしやすいのが良いです。ただ、本格的に稼ぐためには専門的な技術力だったり、経験だったりなどが必要だと感じています。
それでも、月に数千円から1万円程度なら初心者でも十分に稼げる金額の範囲ですし、地道に実績を積み上げていけば評価が高まり、より良い条件の仕事が見つかるのでマイペースに頑張っています。
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