リクルートカードの口コミ・評判 - 実際に使ってみた感想と本音

リクルートカードは、年会費が永年無料のカードの中ではポイント還元率が1.2%と高めで、ETCの利用料金でもポイントが貯まり、家族カードも無料なので、なるべくカードで支払うようにすると、1年で結構な額のポイントが貯まる。特にリクルートグループのホットペッパーやじゃらんは、予約だけでもポイントがついたりと、実際の還元率はさらに高く感じるのがメリット。

ポイントの有効期限が長いため、カードの使用頻度が低くない限り、まとまった額になるまで貯めておきやすいのも特徴。
貯まったポイントは、帰省や旅行の際にじゃらんでの旅行代金の支払いに使えるので、充当すれば宿泊代がかなり浮くのが嬉しい。
まとまったポイントを使う予定がないときは、Pontaポイントやdポイントに同じレートで交換できるため、ポイントの使い道がないまま失効することもなく、使い勝手はいい。

ショッピング保険や旅行保険も、無料カードとは思えないほど内容が充実しているので、現金派の人がキャッシュレスとして使うと、かなり恩恵を感じられるカードだと思う。

リクルートカードのメリットは、リクルートグループの各種サービスでポイント還元が受けられることでした。ホットペッパー系なので料理や美容室関係のポイントがどんどん貯まっていくのが非常に便利でした。リクルートグループだと他には、求人情報サイトや不動産情報サイト、ブライダル情報サイトなど多岐にわたる事業を展開しており、そのサービスを利用することでポイントが貯まりました。 また、リクルートカードは海外旅行保険やショッピング保険が自動付帯していたため、海外旅行や買い物をする際に安心感がありました。さらに、カード自体もデザインがシンプルで可愛くて、持ち歩くのが楽しくなるようなものでした。 ただ、リクルートカードはリクルートグループ以外のサービスでのポイント還元があまり魅力的ではなかったため、普段使いのクレジットカードとしてはやや不向きだと感じました。また、ポイント還元率も他社のクレジットカードと比べるとやや低めであったため、ポイント還元目的で使うにはあまり向いていないと思います。

リクルートカードプラスは還元率2%の最強カードです。
会費無料のリクルートカードが還元率2%に対して、年会費2200円ですが、年間利用額30万円以上で元が取れます。我が家では妻は家族カード（年会費1100円/人）に加入しており、引落からスーパーの買物まで、夫婦で年間約400万円利用しています。年間約8万ポイントの還元になります。

　リクルートポイントはPontaポイントとdポイントに変換できます。Pontaポイントはaupayと連携するようになったため、最近ではローソンやコンビニ以外でも多くの店舗で使える様になりました。なるべく支払いはリクルートカードプラスにまとめる様にしています。私はiPhoneを利用していますのでApple Payに登録してQUICPayで電子マネーとしても利用しています。

　還元率が良すぎるため、現在では新規募集が中止され、Suicaなど電子マネーへのチャージでもポイントが付かないなど制限が増えてきました。
その場合はリクルートカードを使ったり、コンビニとマクドナルド限定で還元率が5%になる三井住友NLカードを使うなど、使い分けをしています。

リクルートカードは、その名の通りリクルートグループが発行しているカードなので、リクルートグループのサービスを使うとき便利です。

じゃらんやホットペッパーなどで予約をすると、サイトのポイントとカード決済のポイントの二重取りができます。
カード決済でたまったポイントは、1ポイント1円でPontaポイントへ変換できるので私はよくローソンでポイント支払いにして使っています。
じゃらんで使えばホテル予約の料金をポイント支払いすることもできます。

さらに、リクルートカードは年会費は無料なのに還元率が1.2%ととても良いのでポイントがすぐ貯まります。
還元対象金額は、月の利用料の総額によって決まるので、よくある他のカードのように100円以下は切り捨て、ということがないのが嬉しいポイントです。

また、ポイント失効は最後に使った日から一年なのでなかなか消えません。
さらに、ショッピング保険が無料で付帯しています。
補償限度額は200万円で、手続きいらずで自動的に付帯しているのも便利なポイントです。

還元率1.2％と他のカードより高いのでそれに惹かれて
カードを作ってみました。
他のカード（楽天カードなど）は1％のところが多いですよね。
0.2％の差はそんなに大きくないですけど
せっかく作るなら少しでも還元率が高いものがいいかなと思って作りました。

審査はとくに面倒なこともなく順調にカードを作れました。
リクルートカードはリクルートポイントがたまって
それをポンパレモールやじゃらんネットで使えます。
リクルートポイントは期間限定のポイント結構くれます。
私はじゃらんネットでちょこちょこ旅行の予約するので
とってもありがたいです。

リクルートポイントと期間限定のポイントを使ってホテルを格安で予約できます。
ビジネスホテルも多いので出張が多い方にも良さそうです。
あとｐｏｎｔａポイントに交換できるのも嬉しいです。
ｐｏｎｔａに交換すればローソンはもちろんいろいろなところで使えまし、たまります。

ローソンではお試し引き換え券がとてもお得！
新商品などが通常の価格の半分くらい価格のポイントで
交換することが出来ます。
これは本当にお得なのでおすすめ。

リクルートカードはいつもの支払いで
生活をお得にしてくれるカードです。

リクルートカードの魅力はなんと言ってもその高還元率です。
私が持っているクレジットカードはこのカードの他にもいくつかありますが、高くても1％で大抵は0.5％程度のものばかりです。

その点リクルートカードは通常利用時でのポイント還元率が1.2％と破格の高水準！無条件では現状最高値の還元率です。
普段の買い物に使っているので0.2％の違いでも年間で考えれば非常にお得になります。さらにリクルートカードが優れているのは、貯まるリクルートポイントの交換先がとても幅広いという点です。

リクルートポイントはポンタポイントと交換可能なので、リクルート→ポンタポイント→dポイントorJALマイルorLINEポイント等々と経由していくことで自分の目的にあったポイントに替えることができます。

私の場合はローソンを普段から利用することが多いので、ポンタポイントへ交換して引換券を発行し、お得にお菓子やお酒を手に入れることに使っています。

その他にもdポイントであれば全国のドラックストア等で、LINEポイントであれば大抵のコンビニに対応しているので、無駄なく有効的に溜まったポイントを消化することができます。

学生のときに、クレジットカードを作ろうと思い、リクルートカードを作りました。
それ以降、クレジットカードは何枚か持っていますがメインで使っています。

リクルートカードは年会費無料にもかかわらず、還元率が1.2%と楽天カードなどよりも高いです。

しかも、溜まったポイントはポンタに変換することも可能ですし、ホテル予約サイトのじゃらんなどでも使うことが出来ます。
しかも、1回払いやボーナス1回払いだと完全無料で使用できるため、普通の買い物などでも使用しています。

さらに、リクルートカードは毎月3万円まで、電子マネーにチャージした分もポイントが貯まります。
近頃は電子マネーでの買い物する人が多いと思います。
是非、現金ではなく、リクルートカードでのチャージをお勧めします。

リクルートカードの支払いポイントと電子マネーの利用ポイント両方が獲得できお得です。
そこまでお金を使わない私ですが、3.4ヶ月で安いホテル1泊分くらいはポイントが貯まります。

是非試してみてください。