3.0 点
フレキシブルな働き方がしたくて短期勤務(派遣社員)で利用
何度か看護のお仕事を利用されてもらいましたが、まず自分の働きたい勤務体制(正社員、パートタイムまたは派遣として期限を決めて働きたいのか)、自分が今後住む場所または現住所の近くに該当する施設または病院、クリニックがあるのか確認してもらえます。その後看護師免許、履歴書の提出し、施設と面接という形になります。
担当者やタイミングによるのかもしれませんが、1度とんでもない施設を紹介されました。
初めは施設と面談をした際なんとも思いませんでした。いざ勤務をしてみると、シルバー人材を使う事は悪いとは言いませんが、全ての職種の平均年齢が65〜70歳代。介護経験も浅く、職務怠慢をしているスタッフが多くみられたため、看護の仕事プラスで行う業務が増え、上司に看護師数人で訴えても全く業務の改善が見られませんでした。
精神的に勤務することがキツくなり激しい胃痛と吐き気により病院に通院もしていました(酷い時は動けなくなって救急搬送されました)。そのため派遣先に訴えても「もう少し頑張ってみましょう」しか言われませんでした。
我慢して約3ヶ月経とうとしていた時、もう限界だと思い担当者の交代と新しい派遣先を探してもらうように依頼しました。
新しい派遣先になってからはすぐに治りました。
担当者が派遣先に状況を理解していない場合もあるかもしれませんが、派遣先を提示された場合は、今まで派遣した看護師と何か問題はなかったか等聞いてみた方がいいかもしれません。